ヴぁい!
カレンダー
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
最新記事
(01/01)
(08/31)
(05/20)
(12/31)
(11/03)
(10/13)
(10/07)
(09/16)
(09/14)
(02/25)
ブログ内検索
最新コメント
[10/11 かんりしゃ]
[10/08 Seinu]
[09/30 かんりしゃ]
[09/28 Seiun]
[07/15 Moonless]
[07/03 かんりしゃ]
[06/30 Moonless]
最新トラックバック
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は裏で合同のLSの母体LS(訳わかんないなw)と合同で、Jailer of Loveをやってきました。
現地に着いたら別のLSがちょうど始めるところで見学をしたのですが、コレを見てなければ相当やばかったかもしれませんw
gdgdになってたでしょうし。
今回はこちらがトリガー提供ではなかったのですが、ドロップはラヴハルバードとラヴトルクのみ。
戦闘時間は80分弱だったようです。
以下折りたたみ。
現地に着いたら別のLSがちょうど始めるところで見学をしたのですが、コレを見てなければ相当やばかったかもしれませんw
gdgdになってたでしょうし。
今回はこちらがトリガー提供ではなかったのですが、ドロップはラヴハルバードとラヴトルクのみ。
戦闘時間は80分弱だったようです。
以下折りたたみ。
大きいYovraです。強烈なオートリジェネを持ちます。
2hアビのエフェクトでバリアチェンジを行い、使用する魔法と本体の属性が変化します。本体属性と同じ属性ダメージは全て吸収。(WSや履行も、連携効果も含む)
また、それとは別にお供(海系)を3体召喚しアストラルフロウも行ってきます。
このフロウは、そのモンスのTP技を発動させると言うもので、Phuabo族ならエリアルコリジョンと言ったように決まっているようです。(つまり同時に3発食らうw)
一部推測も含みますが、使用魔法は恐らくこんな感じ
炎→ファイガIII、ファイアIV、フレア
氷→ブリザガIII、ブリザドIV、フリーズ、バインガ、パライガ
風→エアロガIII、エアロIV、トルネド、サイレガ、グラビガ
土→ストンガIII、ストーンIV、クエイク、スロウガ、ブレクガ
雷→サンダガIII、サンダーIV、バースト
水→ウォタガIII、ウォータIV、フラッド、ポイゾガII
光→バニシュガIII、バニシュIII、ディアガIII
闇→スリプガII、ディスペガ
また、独特の挙動として、一定距離から間合いを詰めないと言うものがあります。(黒タイプや狩人タイプに良く見られる挙動です)
これを利用して、一定距離を保ち続ける事で相手の攻撃を魔法とフロレセンスのみに抑えて戦うと非常に楽に進行する事ができます。
ぱっと見た感じ、赤盾適正が高いように感じました。
一度パターンを掴めば攻撃が魔法攻撃のみになるので、当然と言えば当然なんですが。(個人的に魔法攻撃への耐性は赤盾が最高レベルだと思います。白や青も魔法防御力は優れるのですが流石にヘイト上昇能力がwww)
この戦術でやる場合、事故がおきそうな状況としては
1:ヘイトが崩れてLove自体が黒の方に移動して危険な技を発動する。(→フロレセンス以外は危険な技しかないと言っても過言ではありませんw)
2:召喚ペットの抜きが遅くフロウから一気に盾を潰される。(→実際ありましたwエリアルコリジョン*3で盾即死w)
この2パターンでしょうか。
精霊で削っていたのですが、バリアチェンジ直後に魔法を打ち込み吸収されるというのが何度か見られました。
これは気を付ければ減らせるので是非気を付けるべきだと、思いますね。(特にこちらのLSの黒に何度か見られたのが申し訳ない限り)
2hアビのエフェクトでバリアチェンジを行い、使用する魔法と本体の属性が変化します。本体属性と同じ属性ダメージは全て吸収。(WSや履行も、連携効果も含む)
また、それとは別にお供(海系)を3体召喚しアストラルフロウも行ってきます。
このフロウは、そのモンスのTP技を発動させると言うもので、Phuabo族ならエリアルコリジョンと言ったように決まっているようです。(つまり同時に3発食らうw)
一部推測も含みますが、使用魔法は恐らくこんな感じ
炎→ファイガIII、ファイアIV、フレア
氷→ブリザガIII、ブリザドIV、フリーズ、バインガ、パライガ
風→エアロガIII、エアロIV、トルネド、サイレガ、グラビガ
土→ストンガIII、ストーンIV、クエイク、スロウガ、ブレクガ
雷→サンダガIII、サンダーIV、バースト
水→ウォタガIII、ウォータIV、フラッド、ポイゾガII
光→バニシュガIII、バニシュIII、ディアガIII
闇→スリプガII、ディスペガ
また、独特の挙動として、一定距離から間合いを詰めないと言うものがあります。(黒タイプや狩人タイプに良く見られる挙動です)
これを利用して、一定距離を保ち続ける事で相手の攻撃を魔法とフロレセンスのみに抑えて戦うと非常に楽に進行する事ができます。
ぱっと見た感じ、赤盾適正が高いように感じました。
一度パターンを掴めば攻撃が魔法攻撃のみになるので、当然と言えば当然なんですが。(個人的に魔法攻撃への耐性は赤盾が最高レベルだと思います。白や青も魔法防御力は優れるのですが流石にヘイト上昇能力がwww)
この戦術でやる場合、事故がおきそうな状況としては
1:ヘイトが崩れてLove自体が黒の方に移動して危険な技を発動する。(→フロレセンス以外は危険な技しかないと言っても過言ではありませんw)
2:召喚ペットの抜きが遅くフロウから一気に盾を潰される。(→実際ありましたwエリアルコリジョン*3で盾即死w)
この2パターンでしょうか。
精霊で削っていたのですが、バリアチェンジ直後に魔法を打ち込み吸収されるというのが何度か見られました。
これは気を付ければ減らせるので是非気を付けるべきだと、思いますね。(特にこちらのLSの黒に何度か見られたのが申し訳ない限り)
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
e-st
性別:
非公開
リンク
アーカイブ