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はい、とりあえず生きてます。
ネ実はしてるんで(笑)、VU情報なんかは辛うじて見てるんですが、まったくwktkしなくなってきましたなぁ。
と言うよりも。
「……ダメだこの開発……早く何とかしないと……」レベル。
プレイヤーの期待を裏切るのが巧いですねぇ。
そして、FF11してなくてもネ実は辞められない! ふしぎ!
……ホントに11月になったら復帰すんのか?(と言うか出来るのか?w)
一応11月の試験が終わったらor結果がでたら復帰いたします。
結果が出るのは12月なので遅くとも12月と言うことです。
と言うわけで近況まとめて。
最近日付感覚&曜日感覚がマジやばくなってきてます。
■オフゲー
DQ9もちょこちょこ遊んでたんですが、リアフレに誘われてポケモンHG(ハード○イではない)も買ってしまいました。
対戦相手がいるのは楽しいですね。
少ししか対戦してませんけど。
ネ実wi-fi対戦にもデビューしてみたいなぁw
無論試験が終わってからwwww
ちなみに、DQの方はそれに対応して一時休止状態。
まぁ、思いっきり遊んだんですけど。
■アナログゲー
ゲーマー仲間(?)が噂を聞いて入手したと言うドミニオン(アメリカ/Rio Grande Games/日本語版はホビージャパンから発売中 公式はこちら)を遊んでみました。
カードゲームタイプのマルチプレイヤーゲーム。2~4人で遊ぶのが基本です。
初期山札として渡されるカードを使ってさまざまな効果のカード(開始時に10種類決める)を集め、自分の山札を強化(?)し最終的に勝利点と呼ばれるカードを多く集めたら勝利。
ルールは非常に簡単で、とっつきやすいです。
勿論マルチプレイヤーゲームならではの駆け引きもある上に、カードのバリエーションが豊富なので、飽きません。
慣れれば1プレイが30分程度で終わるのも良いですね。
紙製のカードなので、消耗(損耗?)が激しいのがネックでしょうかw
カードスリーブが使えれば一番良いんですが、対応したカードスリーブが日本で普及しているタイプのTCG用はどれも規格違いであわないんですよね。
ボードゲームタイプで使われるカードはどれもこのサイズ(59mm×92mm)で規格してあるみたいです。
それにしても、日本ではこの手のボードゲームが普及しないのが残念でなりません。
麻雀と言うデカすぎる壁があるってのはありますね……。
麻雀も面白いんですけど、ルールがとっつきにくいですよね。
未だに符計算できませんもん(覚える気もないんだがw)。
■本とか
機会があったので読んだ『這いよれ! ニャル子さん』(逢空万太/ソフトバンククリエイティブ)。
クリーンヒットでした。
この作者絶対同年代だ……!w
随所に散りばめられまくったパロディネタが素晴らしいです。
ただ、万人にオススメできる作品では到底ありえませんし、清々しいまでのラノベなので、がっつり読むって感じではないですw
あとがきを読んでツボにハマったポイントが多ければ多いほどオススメだと思います。
さらに、クトゥルフ神話を「かじった事がある」だとなおgoodです(でもクトゥルフ神話が非常に好きだって人には微妙だと思うw)。
さらにさらに、SAN値で反応できるなら最高です。
ターゲット狭すぎだろう……。
ちなみに、一見萌え系美少女系な表紙に騙されてはいけませんwwwww
あれは這い寄る混沌です。
書店でどうしても「レジに持っていけない!」な方は謎の組織を利用して通販で買うって手もあるカモ。
ネ実はしてるんで(笑)、VU情報なんかは辛うじて見てるんですが、まったくwktkしなくなってきましたなぁ。
と言うよりも。
「……ダメだこの開発……早く何とかしないと……」レベル。
プレイヤーの期待を裏切るのが巧いですねぇ。
そして、FF11してなくてもネ実は辞められない! ふしぎ!
……ホントに11月になったら復帰すんのか?(と言うか出来るのか?w)
一応11月の試験が終わったらor結果がでたら復帰いたします。
結果が出るのは12月なので遅くとも12月と言うことです。
と言うわけで近況まとめて。
最近日付感覚&曜日感覚がマジやばくなってきてます。
■オフゲー
DQ9もちょこちょこ遊んでたんですが、リアフレに誘われてポケモンHG(ハード○イではない)も買ってしまいました。
対戦相手がいるのは楽しいですね。
少ししか対戦してませんけど。
ネ実wi-fi対戦にもデビューしてみたいなぁw
無論試験が終わってからwwww
ちなみに、DQの方はそれに対応して一時休止状態。
まぁ、思いっきり遊んだんですけど。
■アナログゲー
ゲーマー仲間(?)が噂を聞いて入手したと言うドミニオン(アメリカ/Rio Grande Games/日本語版はホビージャパンから発売中 公式はこちら)を遊んでみました。
カードゲームタイプのマルチプレイヤーゲーム。2~4人で遊ぶのが基本です。
初期山札として渡されるカードを使ってさまざまな効果のカード(開始時に10種類決める)を集め、自分の山札を強化(?)し最終的に勝利点と呼ばれるカードを多く集めたら勝利。
ルールは非常に簡単で、とっつきやすいです。
勿論マルチプレイヤーゲームならではの駆け引きもある上に、カードのバリエーションが豊富なので、飽きません。
慣れれば1プレイが30分程度で終わるのも良いですね。
紙製のカードなので、消耗(損耗?)が激しいのがネックでしょうかw
カードスリーブが使えれば一番良いんですが、対応したカードスリーブが日本で普及しているタイプのTCG用はどれも規格違いであわないんですよね。
ボードゲームタイプで使われるカードはどれもこのサイズ(59mm×92mm)で規格してあるみたいです。
それにしても、日本ではこの手のボードゲームが普及しないのが残念でなりません。
麻雀と言うデカすぎる壁があるってのはありますね……。
麻雀も面白いんですけど、ルールがとっつきにくいですよね。
未だに符計算できませんもん(覚える気もないんだがw)。
■本とか
機会があったので読んだ『這いよれ! ニャル子さん』(逢空万太/ソフトバンククリエイティブ)。
クリーンヒットでした。
この作者絶対同年代だ……!w
随所に散りばめられまくったパロディネタが素晴らしいです。
ただ、万人にオススメできる作品では到底ありえませんし、清々しいまでのラノベなので、がっつり読むって感じではないですw
あとがきを読んでツボにハマったポイントが多ければ多いほどオススメだと思います。
さらに、クトゥルフ神話を「かじった事がある」だとなおgoodです(でもクトゥルフ神話が非常に好きだって人には微妙だと思うw)。
さらにさらに、SAN値で反応できるなら最高です。
ターゲット狭すぎだろう……。
ちなみに、一見萌え系美少女系な表紙に騙されてはいけませんwwwww
あれは這い寄る混沌です。
書店でどうしても「レジに持っていけない!」な方は謎の組織を利用して通販で買うって手もあるカモ。
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